ジャイアンツ5年目3月まで
≪戦力外通告≫
なし
≪スタッフ≫
監督 中嶋
投手 岡本晃
野手 谷澤→
トレ 高木大成→酒井
≪ドラフト≫
外 高橋由
外 真弓
一 山崎
≪FA≫
なし
≪トレード≫
蓑田、松本↔️タイガース久保田
☆ドラフトで由伸獲得!山崎は爆発したらいいな。真弓は興味本位。
抑えの強化で久保田をトレードで獲得。ごめんよ蓑田松本…
≪キャンプ≫
久保田シュート獲得
仲澤、遊へコンバート
真弓、二へコンバート
中畑、一へコンバート
≪オーダー≫
先発
高橋尚、木佐貫、帆足、江川、河内、加藤
中継
久保、真田、水野、内海
セット
抑え
久保田
二1篠塚
遊2二岡
右3嶋
一4北川
中5清水
三6今江
左7坪井
捕8村田
捕 野口
三 仲澤
三 中村剛
遊 元木
外 喜田
二軍
先 渡辺
先 林
捕 星
一 山崎
一 中畑
二 真弓
外 高橋由
☆久保田を抑えにして中継陣強化。
他は昨年とほぼ変わらず。
≪留学≫
高橋由、真弓、山崎
ジャイアンツ4年目10月まで
≪シーズン中≫
4月、トレード 江藤↔️マリーンズ今江
≪成績≫
1位 日本一
146試合86勝58敗2分勝率.597
640得点512失点183HR1塁.291 3.46
☆今年は小細工なしで優勝&日本一。
打撃陣がよう打って、.291の183本!
≪投手≫
高橋(33) 24試合6勝9敗0S 144回
4.85 140奪三振 36四死
木佐貫(28) 24試合12勝7敗0S 181回
2.68 183奪三振 69四死
河内(27) 25試合13勝9敗0S 184回
3.36 136奪三振 39四死
江川(25) 24試合13勝7敗0S 173回
3.49 85奪三振 27四死
加藤(28) 25試合13勝3敗0S 191回
2.87 194奪三振 49四死
帆足(29) 24試合13勝5敗0S 166回
3.24 177奪三振 72四死
☆高橋が今季不振。最終的に防御率4点代になんとか戻したが不安定だった。木佐貫は例年通りの安定感。江川は覚えたてシュートがまだ未熟だったのか昨年程は勝てなかったがなんだかんだで13勝。河内、帆足、加藤もさすがの数字。
どうでもいいが今年の最多勝は13勝で、自チーム内でも帆足加藤河内江川の4人ら他チームにも2人いて計6人の最多勝投手となぅとるんだがこれいかに。
真田(25) 38試合4勝3敗0S 47回
4.15 45奪三振 11四死
久保(28) 46試合2勝3敗20S 49回
4.56 41奪三振 11四死
水野(21) 48試合5勝3敗2S 52回
3.78 56奪三振 20四死
内海(26) 39試合2勝1敗1S 51回
1.58 49奪三振 16四死
伊達(33) 8試合0勝2敗0s 3回
22.09 6奪三振 2四死
中村隼(33) 35試合3勝4敗13S 31回
4.02 40奪三振 10四死
林(25) 31試合0勝2敗0S 34回
3.93 26奪三振 11四死
渡辺(19) 登板無し
☆セットアッパー伊達が散々で早々二軍へ。変わりに水野を起用。抑えも中村隼が終盤打ち込まれるケースが増え久保に交代。ただ久保も絶対的ではなく優秀な抑えが一枚欲しい。内海は中継にしとくのはもったいないかなあ
≪打者≫
二 篠塚(21) 146試合.275 13本 53打点 0塁
遊 二岡(32) 146試合.281 21本 67打点 0塁
右 嶋(32) 146試合.331 37本 110打点 0塁
一 北川(36) 146試合.303 22本 76打点 0塁
中 清水(34) 146試合.348 22本 93打点 0塁
三 今江(25) 120試合.281 21本 67打点 0塁
左 坪井(35) 146試合.312 22本 64打点 0塁
捕 村田(34) 146試合.230 8本 42打点 0塁
捕 野口(19) 94試合.404 1本 4打点 1塁
三 中村剛(25) 96試合.269 7本 25打点 0塁
三 仲澤(26) 30試合.192 0本 1打点 0塁
遊 元木(37) 28試合.269 0本 3打点 0塁
外 喜田(29) 80試合.233 3本 6打点 0塁
捕 星(26) 、三 中畑(24)、外 蓑田(25)、外 松本(23)出場無し
☆「ビッグバン打線」が今年も好調。その特にトレード加入の今江は予想外の活躍。これで爆発してくれればレギュラー確定なのだが。清水は嶋との首位打者争いを制する。チームプレー内でのハイレベルな競争。
個人タイトル
最多勝 帆足 13
首位打者 清水 .348
最多安打 嶋 206
最高出塁率 清水 .380
ベスト9 篠塚(二)、二岡(遊)、清水(外)、嶋(外)
GG 二岡(遊)
ジャイアン4年目3月まで
1年目オフ
≪戦力外通告≫
なし
≪スタッフ≫
監督 堀内→中嶋
投手 阿波野→岡本晃
野手 山本功→谷澤
トレ 金村→高木大成
≪ドラフト≫
投 渡辺久
捕 野口
外 松本
≪FA≫
なし
≪トレード≫
佐藤、後藤↔️カープ河内
☆コーチ陣一掃。ドラフトは当たり障りなく。渡辺久育ててみたく。そしてごめんよ後藤…。
≪2年目キャンプ≫
江川シュート獲得
河内シュート獲得
蓑田スイッチヒッター
≪オーダー≫
先発
高橋、木佐貫、帆足、江川、河内、加藤
中継
久保、真田、水野、内海
セット
伊達
抑え
二1篠塚
遊2二岡
右3嶋
一4北川
中5清水
三6中村剛
左7坪井
捕8村田
捕 野口
三 江藤
三 仲澤
遊 元木
外 喜田
二軍
先 渡辺
先 林
捕 星
三 中畑
外 蓑田
外 松本
☆昨年と大きく変化はなく。ローテに河内入れたぐらいかな。
≪留学≫
今年出番無さそうな下記3人
中畑、蓑田、渡辺
ジャイアンツ3年目10月まで
≪シーズン中≫
4月、トレード 野間口↔️ライオンズ中村剛
5月、トレード 鈴木↔️ファイターズ坪井
チームカラーミサイル打線発動
6月、トレード 黒田↔️ドラゴンズ仲澤
チームカラービッグバン打線発動
≪成績≫
1位 日本一
146試合81勝60敗5分勝率.574
633得点505失点165HR2塁.284 3.37
☆最後の方乱数調整して優勝&日本一へ…だって打率も防御率も全然一位なのに敗けるのが納得できないんですもの笑
ビッグバン打線発動してかなり打てるよつになった。
≪投手≫
高橋(32) 25試合10勝6敗0S 152回
2.90 164奪三振 35四死
木佐貫(27) 25試合11勝9敗0S 178回
3.48 143奪三振 60四死
内海(25) 24試合9勝7敗0S 147回
3.12 143奪三振 54四死
江川(24) 24試合15勝7敗0S 183回
3.04 112奪三振 21四死
加藤(27) 19試合8勝9敗0S 141回
3.37 140奪三振 46四死
帆足(28) 21試合12勝5敗0S 152回
3.37 150奪三振 81四死
☆高橋、木佐貫は例年通りの安定感。加えてルーキーの江川が15勝と活躍して最多勝。帆足は2年連続のスランプだったが終わってみれば12勝。加藤、内海も及第点。
真田(24) 56試合3勝1敗0S 68回
3.97 64奪三振 15四死
久保(27) 52試合0勝3敗1S 44回
4.70 42奪三振 13四死
水野(20) 43試合3勝1敗1S 50回
2.70 31奪三振 50四死
佐藤(30) 8試合0勝0敗0S 12回
4.26 13奪三振 3四死
伊達(32) 59試合3勝2敗2s 58回
2.91 57奪三振 19四死
中村(32) 41試合1勝3敗33S 40回
3.57 50奪三振 9四死
林(24) 49試合6勝5敗0S 74回
3.75 54奪三振 32四死
後藤(26) 4試合0勝2敗0S 21回
6.33 16奪三振 13四死
☆セットアッパーのを再び伊達に。今年から中継に回した林はローテ投手がスランプ時に先発させても安定した活躍。後藤は厳しいか…
≪打者≫
二 篠塚(20) 146試合.320 18本 58打点 0塁
遊 二岡(31) 146試合.303 21本 64打点 0塁
右 嶋(31) 146試合.345 27本 104打点 0塁
一 北川(35) 146試合.303 28本 93打点 0塁
中 清水(34) 146試合.287 21本 82打点 0塁
三 中村剛(24) 92試合.281 7本 25打点 0塁
左 坪井(34) 119試合.304 17本 61打点 0塁
捕 村田(33) 146試合.259 6本 44打点 0塁
捕 星(25) 84試合.214 0本 2打点 0塁
三 江藤(37) 118試合.262 9本 35打点 0塁
三 仲澤(25) 35試合.264 0本 4打点 0塁
三 中畑(23) 27試合.186 0本 4打点 0塁
遊 元木(36) 43試合.243 2本 4打点 0塁
外 蓑田(24) 35試合.213 4本 11打点 0塁
外 喜田(28) 108試合.231 4本 12打点 0塁
☆中村剛、坪井、仲澤を強奪してチームカラー「ビッグバン打線」が発動。その恩恵もあり打撃陣も好調だった。その中で嶋は首位打者、最多安打、最高出塁率獲得。そろそろ打てるキャッチャーも欲しいところ。中畑蓑田はなかなか数字が残らない。
個人タイトル
最多勝 江川 15
首位打者 嶋 .345
最多安打 嶋 207
最高出塁率 嶋 .384
ベスト9 篠塚(二)、二岡(遊)、坪井(外)、嶋(外)
GG 二岡(遊)
ジャイアンツ3年目3月まで
1年目オフ
≪戦力外通告≫
なし
≪スタッフ≫
監督 堀内
投手 阿波野
野手 山本功
トレ 大木→金村
≪ドラフト≫
投 江川
一 中畑
投 後藤
≪FA≫
堀田、三木↔️オリ加藤
≪トレード≫
なし
☆江川と加藤で先発陣強化
≪2年目キャンプ≫
新球種獲得全員失敗…
喜田 一→外
中畑 一→三
≪オーダー≫
先発
高橋、木佐貫、帆足、江川、内海、加藤
中継
久保、真田、水野、林
セット
伊達
抑え
中村
二1篠塚
遊2二岡
左3嶋
一4北川
中5清水
三6中畑
右7蓑田
捕8村田
捕 星
三 江藤
遊 元木
外 喜田
外 鈴木
二軍
先 後藤
先 野間口
中 佐藤
二 黒田
☆先発陣は強化。打線はそこまでかぶれ変わらず。チームカラー強化するトレードしていくか
ジャイアンツ2年目10月まで
≪シーズン中≫
6月、トレード成立 西村+長田↔️タイガース喜田
≪成績≫
4位
146試合67勝74敗5分勝率.475
560得点556失点141HR16塁.267 3.73
☆戦えませんでした笑
成績自体は昨年よりも全体的に良くはなってるが…
≪投手≫
高橋(31) 25試合14勝9敗0S 148回
3.10 139奪三振 51四死
木佐貫(26) 25試合11勝9敗0S 187回
3.03 143奪三振 75四死
内海(24) 25試合9勝11敗0S 150回
4.00 138奪三振 62四死
野間口(23) 25試合7勝12敗0S 140回
5.66 100奪三振 53四死
林(23) 24試合4勝11敗0S 148回
3.81 104奪三振 55四死
帆足(27) 20試合6勝5敗0S 137回
3.79 143奪三振 61四死
☆高橋と木佐貫は昨年に引き続き安定感。帆足はスランプもありそこまで成績は伸びず。林はなぜか勝ち星に恵まれず。
真田(23) 55試合5勝3敗4S 70回
1.78 61奪三振 21四死
久保(26) 57試合0勝0敗0S 65回
4.41 48奪三振 26四死
水野(19) 44試合2勝1敗0S 59回
3.36 41奪三振 22四死
佐藤(29) 54試合3勝3敗0S 62回
4.50 53奪三振 11四死
伊達(31) 57試合2勝7敗0s 76回
3.87 83奪三振 25四死
中村(31) 39試合3勝2敗32S 46回
2.54 44奪三振 25四死
三木(24) 登板無し
☆三木に変わって水野を一軍に。序盤セットアッパーの伊達が大乱調となり5月には調子の良かった真田と入れ替え。真田は一年通じて安定していた。
≪打者≫
二 篠塚(19) 146試合.272 15本 46打点 0塁
遊 二岡(30) 146試合.286 13本 48打点 0塁
左 嶋(30) 146試合.294 22本 78打点 0塁
一 北川(34) 146試合.307 22本 89打点 0塁
中 清水(33) 146試合.357 29本 101打点 0塁
三 江藤(36) 144試合.235 12本 58打点 0塁
右 喜田(27) 143試合.253 12本 49打点 0塁
捕 村田(32) 146試合.216 7本 33打点 0塁
捕 星(24) 75試合.250 2本 10打点 0塁
二 黒田(32) 36試合.315 1本 1打点 0塁
遊 元木(35) 108試合.229 3本 13打点 0塁
外 蓑田(19) 134試合.214 8本 35打点 1塁
外 鈴木(28) 95試合.256 0本 0打点 15塁
外 堀田(32) 33試合.300 1本 5打点 0塁
☆ルーキー篠塚を1番、北川を4番に置き上位打線はそれなりの形になったはずだが、序盤全然打てず。途中加入の喜田が加わってチームカラー「いてまえ打線」が発動してからやっと打線が繋がりだした印象。そんな中清水は年間通じて打ちまくり.357で首位打者獲得。
個人タイトル
首位打者 清水 .357
ベスト9 清水(中)
ジャイアンツ2年目3月まで
1年目オフ
≪戦力外通告≫
なし
≪スタッフ≫
監督 堀内
投手 阿波野
野手 山本功
トレ 相沢→大木
≪ドラフト≫
外 蓑田
二 篠塚
投 水野
≪FA≫
帆足を獲得
≪トレード≫
吉川、斉藤↔️オリ北川
☆これは大正義補強
≪2年目キャンプ≫
新球種獲得全員失敗…
≪オーダー≫
先発
高橋、木佐貫、帆足、内海、野間口、林
中継
久保、真田、水野、佐藤
セット
伊達
抑え
中村
二1篠塚
遊2二岡
左3嶋
一4北川
中5清水
三6江藤
右7蓑田
捕8村田
捕 星
二 黒田
遊 元木
外 鈴木
外 堀田
二軍
先 西村
中 三木
遊 長田
☆打線はそれなりに揃った面子。
投手陣次第で結構です戦えるのでは